海沿いの キコリ食堂
鎌倉の海を一望できる開放的なテラス席アウトドア気分を味わえる炭火料理等を提供する食堂
所在地 |
〒248-0013 神奈川県 鎌倉市材木座6−4−7 山ノ上ビル
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TEL+FAX |
0467-81-4723
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営業時間 |
11:00~22:00 ※季節により変動あり
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席数 |
店内:70席 / テラス54席
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公式サイト |
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グルメサイト |
ART WARK
店内壁画アートワークはKads MIIDAによるプロデュース!!!
Kads MIIDA [カッズ ミイダ]
現在日本のReggae Artの中心的存在であり又、Reggae シーンにおけるLive PaintingのパイオニアでもあるKads MIIDA。彼は20年間に渡りReggae Musicを愛し、作品を作り続けている。
Kads MIIDAとReggae Musicの関わりは80年代の後半から始まる。在学中、東京でグラフィックデザインの仕事を始めて行く中、Reggae Musicが彼の制作に影響し始める。特にReggae MusicのベースとなるRebel Culture が彼の制作のコンセプトを導いたのである。
88年、Reggae Musicの関わりから壁画制作やLive Paintingを始める事により、アーティストとしての活動を開始。
92年に2ヶ月間のJamaicaの体験がArtとMusic、そして旅の結びつきを気づかせる事となり、さらに制作に影響を受ける。またJamaicaでのラスタファリアン達の出会いが、作品の方向性を明確にして行った。
94〜95年にエチオピアからインドの旅中、エチオピアのシャシェマネにあるラスタファリアンのコミューンで壁画を制作、現在もその壁画はコミューンの集会所に存在する。帰国後、日本での個展で発表したナイヤビンギの油絵はポスターとなり、世界中に広まりKads MIIDAの代表作となる。
以降、個展やReggae シーンでのLive PaintingやCDジャケット、ロゴ、イベントポスター、アパレルなどのグラフィックアートを精力的に行いKads MIIDAの名を日本中に広げて行く。
Reggae Musicとの繋がりで行うLive PaintingはKads MIIDAのオリジナルスタイルであり、現在日本で広がるLive Paintingシーンの先駆け的存在となる。08年に彼はLive Paintingを中心にしたイベント"Live Painting SESSION"を企画して話題となる。
09年、絵本"Go to Jamaica"を出版。Kads MIIDA自身のJamaicaでの体験を元にした内容で、日本国内で初版を完売する。今後、彼の20年間のグラフィックアートをまとめた出版や海外でのLive Paintingを企画進行中。
www.kads.net